ぴろきちコラム

昔からこうだった

幼稚園の頃からこうだった。

真っ白な画用紙を渡されて、お題は「好きなものを好きなように描きなさい」

最後の5分まで真っ白のままだった。

何を描いたらいいのか、ぼくが何を描きたいのか知らない子だった。

 

小学校の頃はこうだった。

真っ白な画用紙を渡されて、お題は「好きなものを好きなように描きなさい」

最後の5分まで真っ白のままだった。

何を描いたらいいのか、ぼくが何を描きたいのか知らない子だった。

わかってないことを、わかってなかった。

 

中学校の頃はこうだった。

真っ白な画用紙を渡されて、お題は「好きなものを好きなように描きなさい」

最後の5分まで真っ白のままだった。

何を描いたらいいのか、自分が何を描きたいのか知らないままだった。

何で自分だけ描けないのか、わからないままだった。

お題が決まっているものは、人よりとても早くできた。

 

 

そのまま20歳を迎えて

いつのまにか35歳になっていた。

 

今でも「好きなように」と言われると

何をしていいかわからないことが多い。

 

ぼくと同じように、授業の終わり際まで白紙の子はいなかったように思うけど

なんでぼくだけ白紙のまま何も描けなかったんだろう。

思いだそうとしてもなぜだかわからない。

 

だけど解決する方法は見つけた。

試してみたところ、今のところすべてうまくいっている。

これを続けていくとどんな変化が起きるのか楽しみで仕方ない。

  • この記事を書いた人

ぴろきち

ぴろきちです。大阪生まれで大阪育ち。関西人らしくないと薄々感じてましたが、どうやら血は大阪人じゃないようです。環境で大阪人になってもよさそうなのにね。 世界遺産めぐりが好きで特に遺跡に興味があります。他には神社や寺めぐりをして、御朱印集めをはじめてまもない状態。自分のルーツ・人のルーツをたどることが好きで、家系図づくりをしていますが、4世代より前へなかなか進めずにいます。肌が弱いので、タバコの煙が苦手。お酒もほぼ飲みません。 食べ過ぎたりもしたけれど、ぴろきちは元気です。

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