昨夜はプライベートなパーティーにお招きいただきまして、ありがとうございました。まさかおひとりであんな広いおウチに住んでおられるとは、夢にも思っていませんでした。
何より驚いたのは、お姉様方ですね。自分のおウチかのように振る舞うお姿。○○○さまが特別反論しないところも悲しく見えました。その大人の上下関係はカタチあるものではないとはいえ、きっと子どもたちにはハッキリと見えているんでしょうね。子どもたちの○○○さまへの接し方、苦笑いの連続でした。酔った後に8人もの子どもたちと戯れるところもいいと思いましたよ。「ああ・・・関西の家族って、こういう感じだよね?」っていうみなさんの達者なしゃべりは好感がもてましたね。ささやかながら自営業の身としては、参考にさせていただきたいところです。
料理も○○○さまご自身が朝からずっと用意されたようで、格別の味でした。これならいつ婿にいっても大丈夫ですね。小姑様(お姉様)の存在さえ除けば。
肝心の天神祭の花火は、思った通りというか、期待くらいのサイズでしたが、ベランダから毎年毎年みえるならいい部屋をゲットされましたね。非常階段の目線と短パンの破れにはくれぐれも気をつけてくださいね、毎年。しかし、ダボダボの短パンが真っ二つになるくらい破れるって、笑えますね。お気に入りだったので、ものすごくショックでした。これからは2人同時に肩車をしないように気をつけたいと思います。
あまりに強烈な映像だったのか何なのか、なんだか遠い昔話のようで、とても昨夜のことのように思えませんが、末筆ながら、強烈キャラのみなさまによろしくお伝えください。